マスカレードナイトみてきました

公開日2021/9/17

鑑賞日2021/11/1

どうもヤマシンです。久しぶりに映画館で映画を見てきました。家で見る映画も良いですが、パックのごはんと炊飯器で炊いたごはんくらい違う気がします。あの場所で上映されるだけで何倍も良くみえる魔法のような場所ですね。何百何千という作品の中からオーディションを勝ち抜いてあの場所で上映されている超エリート階級の映画たちなわけで、人間でいうならシネコンで流れている映画はジャニーズとか外資系ビジネスマンとかそんな感じでしょうか。そう思うと見るのも少し緊張してきますね。マスカレードナイトはキムタクさんが出ているのでジャニーズですね。道ばたでジャニーズの人に出会ったらどうするでしょうか。まあどうもしないですが笑、僕が女子であれば「いつも見てます!」とか本当は見てなくても言うかもしれません。そんなわけでやはり館内には女性が多く、おイモ野郎は僕くらいで、他の男性はほとんど隣に女性をくっつけてウィスパーボイスで何かささやいてましたね。男性「そういえばキムタクってSMAPだったよね」女性「そうだね、SMAPといえば中居くんもいたよね」男性「そうだね」男性女性「んふふ(顔を見合わせ手を絡め合う)」みたいな会話をきっとされていたのでしょう。そんなことが気になりつつも、僕は長澤まさみさんに釘付けでした。ホテルで殺人犯を探すサスペンス映画なのですが、犯人を探すことよりもまさみさんを探すことに必死でした。カップルの男性たちは「まさみさん。。キレイだ。。でもあんまり見すぎていると彼女にジェラシーさせてしまうかもしれないから、なるべく見ないようにしよう。。」という感じで、ピュアな気持ちを押し殺してまさみさんを堪能できないことでしょう。心よりお悔やみ申し上げます。まさみさんには全身に曲線があって、角ばったものに抵抗がある僕にとってはオアシスなのですね。マスカレードナイトではできるホテルウーマンという役で、芯の通った性格と、曲線で構成された外見との間にギャップが効いていて、塩をかけたスイカみたいですばらしいのです。ホテルを使った密室劇というのもまた好きです。イメージされた仮想空間が体を支配していく、気づいたら自分もホテルの中にいるあの感覚がとても心地よいのです。ぜひ入場特典でフォアグラのソテーと何かしらのカルパッチョを頂ければワンランク上のホテル体験ができたかなと思いますので、ご検討よろしくお願い致します、値段は通常料金のままで。ホテルの中にいるかのような感覚を味わえたのはキムタクさんを筆頭に豪華俳優陣のおかげでもあったように思いまして、やっぱり経験豊富な彼らの演技は、ある意味演じてお客様をおもてなしするホテルマンや、犯罪を減らすために厳しさを演じる刑事さんにピッタリだなと思ったりなんかして。逆に今働いてらっしゃるホテルマンや刑事さんが俳優になるとすごいんじゃないかと。僕が俳優のスカウトマンなら今頃上司からホメられているところでした。あとはキムタクさんのダッシュってなんか気になるんですね。見ている最中にそういえば自分は人がダッシュする動画とかYouTubeでめっちゃ見てるなと思いまして、でもその動画も何百万回再生とかなので、多くの人がダッシュ動画を見てるということですよね。子供のダッシュでも、おじさんのダッシュでも、なんか見てしまうんですね。街を歩いていても、ダッシュしてる人いたらやっぱり見てしまうじゃないですか。ダッシュは万国共通なのでしょうね。ただキムタクさんのダッシュは、ダッシュが気になるのか、ダッシュしているキムタクが気になるのか、よくわからなくなってくるんですね。まあ、あんまり言ってても頭がおかしくなりそうなので、ダッシュが人を惹きつける行動であることは間違いないということで。好きな人ができたらとりあえず目の前をダッシュしてみるといいかもしれません。そんなことをこの映画から学ぶことができました。そういえば学生時代持久走のとき女子を追い抜くときだけダッシュしてましたね。僕はそもそも男子の中で最下位争いをしていて、走り方もキモいかキモくないかで言われるとキモい方だったので焼け石に水でしたね。昔の自分ドンマイ🤤

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満足度★★★☆☆